【新形式対応】【テンプレート有】TOEFLライティング対策と勉強法を徹底解説!

TOEFL

TOEFLのライティング対策に悩んでいる人「TOEFLのライティング対策をしようと思っているんだけど、どうやって勉強したらいいかわからないなぁ。オススメの教材も知りたいなぁ。」

今回はこう言った疑問に答えていこうと思います!

TOEFL初心者の方はどこから対策していいかわからなくて困っていますよね!ぜひこの記事を参考にしていってください!


この記事でわかること

・TOEFLのライティングとはどう言った問題なのか

・TOEFLのライティング対策にオススメの参考書

・TOEFLのライティングにオススメの勉強法

・TOEFLのライティングで使えるテンプレート


👇スピーキングについても知りたい方はこちらをチェックしてみてください!

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TOEFLライティングの概要

まずはTOEFLのライティングセクションで出題される問題についてみていきましょう!

2023/07からTOEFLのライティングが新しくなったので、いままでTOEFLを受けたことがある人も要チェックです!


👇分かりやすく表にしてみました!

Integrated taskAcademic Discussion task
タスク読んで聞いた内容を要約する設問に対する自分の意見を書く
設問1問1問
語数150~225語100語〜
時間配分20分10分

2023/07からAcademic Discussion taskという新しい形式のものが追加されました!


今までは30分間のIndependent writing task(独立型タスク)というタスクが課されていましたが、

それが、今回の変更で10分のAcademic Discussion taskの代わりに出題されていました。

セクションごとにより詳しく説明していきます!


ちなみにこちらからWritingセクションを実際に解くことができるのでぜひチェックしてみてください!

Integrated task【1題】

Integrated task
タスク読んで聞いた内容を要約する
設問1問
語数150~225語
時間配分20分

Integrated task『最初に3分で文章を読み、それに対しての音声が流れるので、それら2つの情報から要約をする問題です。』

言葉で説明してもなかなかイメージがつかないと思うのでこちらか実際に問題を解いてみるのがオススメです!


👇まず一番最初に3分で下記のような文章を読みます。

そして、3分経ったら自動で音声に切り替わりその読んだ文章の内容についてのレクチャーの音声が流れます。

そして最後にまた最初の3分で読んだ文章を見ながら、文章とレクチャーを150文字以上で要約するという形式になっています!

ちなみに、高得点を狙いたいなら200文字以上は欲しいですね!


書き方としては、『レクチャーではこう言っているが文章ではこう言っている』(もしくはその逆)という風に書くのが主流ですね。


Academic Discussion task【1題】

Academic Discussion task
タスク設問に対する自分の意見を書く
設問1問
語数100語〜
時間配分10分

TOEFL公式サイトから実際にインターネット上からテスト受けることができます!


Academic Discussion task『教授から出された疑問に対して他の生徒の意見も聞きながら、答える問題』です!

そして、その答えを100字以上の英文で答える形式の問題になっています!

👆実際に問題を見てみると教授から『政府が田舎に人をもっと集めるための政策となぜその政策なのか』について問題が提起されています。

YouTubeとかを見てみるとこの2人の生徒の情報も自分の作文の中に入れた方が良さそうです。


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TOEFLライティングの採点基準

次にTOEFLのライティングの採点基準についてみていきましょう!

ちなみに私が参考にしたTOEFL公式のライティングセクションの採点基準はこちらから確認できます!

英文を読む練習にもなるので、気になる人はぜひチェックしてみてください!


Integrated Writing taskとAcademic Discussion taskで評価が違いますが、共通点としてどちらもAIと試験官が採点をします。

各タスクごとに評価基準があり、まず0〜5の6段階で評価され、その後0〜30のスコアに換算されます。

それぞれ詳しく解説していきます!

Integrated Writing taskの評価基準

評価Integrated Writing taskの評価の詳細
5・Lectureの内容とReadingの内容を関連づけて述べることできている。
・文法エラーがたまにあるが、内容の意味の解釈に影響はない。
4・おおむねLecureとReadingの内容を関連づけて述べることができているが、情報に誤りや非正確性、不明確性がある。
・評価5と比べると文法・語法的な間違いはあるが、主張の意味の解釈に影響は及ぼさない
3・おおむねLecureとReadingの内容を関連づけて述べることができているが、主張が不正確もしくは漠然としている。また、重要なポイントが述べられていない。
・また、文法・語法的間違いも多く、主張の意味の解釈に影響を及ぼす。
2・LectureやReadingに関連することは述べられているが、それぞれの重要なポイントやLectureとReadingのつながりについて述べられていない。
・文法・語法的間違いも多く、主張の意味の解釈に非常に影響を及ぼす。
1・文字数が少なすぎる、もしくはLecutreと全く関係のないものが述べられている。
・英語力が低すぎて何を意味しているのかわからない。
0・Readingからのコピペ、外国語(英語以外)で書いてある、空欄

こうして評価基準を一つ一つ見てみると、

Integrated Writing taskでは、『LectureとReadingの重要なポイントを押さえ、それぞれ関連づけて述べること』が重要視されているのがわかりますね!

ReadingとLectureで聞いた内容をどちらも正確に理解するために、リーディング力リスニング力がこのライティングでは求められています!

ライティング力だけでなくリスニング力やリーディング力も上げておく必要がありますね!


Academic Discussion taskの評価基準

評価Academic Discussion taskの評価の詳細
5・ディスカッションへの回答がよく練り込まれており、さまざまな構文や、慣用句を正確に使っている。
・語彙・文法的な誤りがほとんどない。
4・ディスカッションへの回答が練り込まれており、さまざまな構文を正確に使っている。
・語彙・文法的な誤りがほとんどない。
3・おおむねディスカッションへの貢献しているが、説明が非明確、非正確、もしくは漠然としている。
・いくつか語彙・文法的な誤りがある。
2・ディスカッションへの貢献しているが、説明が下手で部分的にしか関連していないことを述べている。
・使っている文法、単語などの表現の幅も狭い。
・かなりの量の文法・語法的間違いがある。
1・ディスカッションへの効果的な貢献ができていない。
・文法・単語の表現幅が少ないことにより自分の考えを説明できていない。
・文法・語法的間違いが非常に多い。
0・教授や他の生徒のセリフからのコピペ、外国語(英語以外)で書いてある、空欄

Academic Discussion taskの評価基準についても見てみると

『ディスカッションへの回答の説明を上手に、さまざまな英語の表現を使ってミスなく行うこと』が求められていることがわかります!

Academic Discussion taskではリーディングやリスニングの力を測らない代わりに単純な英語での表現力を求められていますね!

さまざまな慣用句や構文をミスなく書くのが難しいですね!


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TOEFLライティングの点数を効率的に上げる勉強法

次にTOEFLライティングの点数を効率的に上げるための勉強法を3つ紹介していきます!

かなりシンプルでめちゃくちゃ効果のある方法なので、ぜひ試してみてください!


TOEFLのライティングの問題を解く

できればですが、20点以上を取りたい方は毎日TOEFLの2週間前ぐらいからは毎日ライティングの問題を解いたほうがいいです!

TOEFLの問題を解くのはテンプレートを覚えるためです!

後で詳しく説明しますが、TOEFLライティングの参考書として必要なのは、

The Official Guide to the TOEFL iBT TestOfficial TOEFL iBT Tests(TOEFL過去問)だけあれば十分です!

なので、最初のうちはテンプレートを見ながら問題を解いて、

大体テンプレート覚えてきたなと言うタイミングで、問題をテンプレートを見ないで、解く方向にシフトしていきましょう!

あとは文章の構成をあらかじめ決めていくことも重要です!

私の場合は『主張→反論→打ち消し→理由→主張』と言うふうに書く前からどの様な型で文章を書くのかを決めていました!


テンプレートを覚えて、文章の骨組みを決めておくことさえできれば、必ずTOEFLのライティングで高得点を取ることができます!

英語で独り言

英語で独り言をするのってスピーキング対策なんじゃないの?と思った方もいるかもしれません。

しかし、スピーキングはライティングを頭の中でやってそれを口に出しているだけなので、ライティングと変わらないです!

というかスピーキングができればライティングも自然とある程度はできるようになります。

私も最初はライティング対策に英語で独り言しかしていませんでした!


やり方は簡単で、1日の中で独り言をするときに日本語でする代わりに英語で独り言をしてください!

私はそれに加えて、店員さんや友達と話すとき口では日本語ですが、頭では英語で話すということをしたりしていました!笑


また、英語で独り言をする時の唯一のポイントとして、英語で言えない表現や単語が出てきたらその度に絶対調べてください!

わからない表現が出てくるたびにネットで調べることで独り言をすればするほど英語で言える表現の幅が広がっていきます!

+αでオンライン英会話を使うのもあり※無料あり

また、実際に英語で話すことによって、スピーキングと同時にリスニングも鍛えることができます!

Kill two birds with one stone.(一石二鳥)というやつですね!


私もいろんなオンライン英会話サービスを使ってみましたが1番のおすすめはDMM英会話です!

他のオンライン英会話が毎日レッスンをすると8000円弱するのに比べてDMM英会話なら6000円台毎日レッスンを受けられます!

さらに24時間365日使えますし、初心者の方でも使いやすいのでまずはDMM英会話から初めてみるのがオススメです!

今ならDMM英会話無料体験(2回分)をやっているのでぜひ試してみてください!

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TOEFLライティング対策に使える参考書

次にTOEFLのライティングの点数を上げるために役に立つ参考書を紹介していきます!

結論から言うと、The Official Guide to the TOEFL iBT TestOfficial TOEFL iBT Tests(TOEFL過去問)だけあれば十分です!

たくさんの参考書はいらないです!


それぞれほぼ同じで微妙に違いがあるので紹介していきます!

The Official Guide to the TOEFL iBT Test(TOEFL Official Guide)

>>Amazonでチェックする

定価5269円
問題数 ・リーディングセクションを知るための演習問題(6題)とその解答・解説
・リスニングセクションを知るための演習問題(5題)とその解答・解説
・スピーキングセクション出題形式別サンプル問題(4題)とその解答のポイント
・ライティングセクション出題形式別サンプル問題(2題)とスコア別解答例
・TOEFL iBTテストと同形式模試4回分
オススメ度
おすすめする人 ・大学入試までの英語の勉強は一通り終えている人
・ TOEFLの勉強をし始める人

値段がもう少し安かったら星5つなんけどね😭


TOEFL Official GuideのメリットTOEFL Official Guideのデメリット
・セクションごとに問題の解き方が書いてある
・TOEFLと同じ形式の問題を4回解くことができる
・無料音声付き
・新形式のAcademic Discussion taskが含まれていない
・解説も全て英語で書かれている
・気持ち本番より少し簡単
・一冊の値段が高い

この問題集は大学入試までの英語力はある人初めてTOEFLを受ける人にオススメです!

この問題集は初めてTOEFLを受ける人に向けられて作られているので、

各セクションごとの問題の説明攻略法採点基準についての説明から始まります!

これはこのあと、紹介する過去問にはないメリットです!


また、模試も4回分収録されているので、The Official Guideだけでライティングに関しては十分です。

ライティングやスピーキングに関しては、内容を覚えていてもそこまで影響はないので繰り返し解くのがオススメです!

ただこの問題集のデメリットとしては、解説も問題も全て英語で書かれている点と

2023/07がから新しく導入されたAcademic Discussion taskが収録されていない点です!

ある程度の英語力があれば、解説を読んでわからないということはないです!


※2023/12/13時点ではETS(TOEFLを作っている会社)は最新形式に対応した問題集を発売する予定はないと公表しているので、どちらにしろこちらの参考書使うしかなさそうですね😭

👇ちなみにTOEFLの最新形式と変更以前の違いは以下の通りです!

リーディング・パッセージ3つ(計30問)(※ダミー問題がある場合はパッセージ4つ(計40問))→パッセージ2つ(計20問)
リーディング・リスニング・ダミー問題(点数に含まれず、ETS側がデータ取得するためだけの問題)の廃止
ライティング・Independent taskがWriting for an Academic Discussion taskに変更(30分→10分に短縮)
その他・試験時間が3時間→2時間
・各セクションのInstructionとナビゲーションの簡素化
・休憩時間の撤廃

代わりにIndependent taskという問題一つ前の形式のTOEFLの問題が収録されています。

Independent taskについて一応説明しておくと、『30分以内に300文字以上である意見に対して賛成・反対の立場で英語で意見を述べる』テストのことです。

👇ちなみにこんな感じの問題です。こちらかも受験できます!

こちらは以前の形式の問題なので解かなくて大丈夫です!Integrated taskだけを解きましょう!


また、Academic Discussion taskについてはTOEFLの公式サイトでたくさん問題があるのでそちらの問題を解くことオススメします!

👇TOEFLの公式サイトのサイトを下にスクロールするとAcademic Discussion taskの問題があります。ちなみに28問もあります!

Academic Discussion taskは収録されていませんが、TOEFL公式の過去問やOfficial Guideは他のセクションを勉強するのに必要なので、1冊試しに買っておくのはアリですね!


ある程度、英語力のある方なら、いきなりThe Official Guideから始めてもいいと思いますが、

👇最初は日本語の教材で勉強したいという方はこちらも同じ内容なのでオススメです!

ただ、英語を勉強する際に日本語解さない方がいいと思うのでThe Official Guideの方がオススメです!


Official TOEFL iBT Tests(TOEFL公式の過去問)

>>Amazonでチェックする

>>Amazonチェックする

現在までに過去問は2つ出版されています!


定価4808円
問題数 ・TOEFL iBTテストと同形式模試5回分
オススメ度
おすすめする人 ・TOEFLがどんなテストかすでに分かっている人
TOEFL過去問のメリットTOEFL過去問のデメリット
・本番と同じレベルの難しさ
・TOEFLと同じ形式の問題(過去問)を5回解くことができる
・無料音声付き
・新形式のAcademic Discussion taskが含まれていない
・解説も全て英語で書かれている
・TOEFL Official Guideよりは解説が簡素
・一冊の値段が高い

こちらは完全にTOEFLの過去問だけを収録しており、先ほど紹介したTOEFL Official Guideとは違って、セクションごとの問題の説明は書いてありません!

もちろん、過去問の答えと解説はあります!


TOEFL公式の過去問は、先ほどのTOEFL Official Guideより一つ多い模試を収録しており5回分の模試を解くことができます!

5回分も模試がついているので、演習量としては十分です!


こちらの問題集も先ほどのTOEFL Official Guideと同様に最新のAcademic Discussion taskを含んでいないので、

Academic Discussion taskについてはTOEFLの公式サイトにたくさん問題があるので、そちらから解きましょう!

TOEFL公式の過去問TOEFL Official Guideは他のセクションを勉強するのに必要なので、1冊試しに買っておくのはアリですね!


また、TOEFL公式の過去問も問題、解説含め全て英語で書かれているので、

👇本当の英語初心者の方は先ほど紹介したこちらの問題集から始めるのがオススメです!

ですが、先ほどのTOEFL Official Guide同様に解説は簡単で分かりやすい英語で書いてあるので、不便に感じることはないです!

私的に、なるべくTOEFL公式の過去問の方に挑戦してほしいです!


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TOEFLライティング対策にオススメのテンプレート

次にそれぞれのタスクごとにオススメのテンプレートについて紹介していきます!

その前にテンプレートはそもそも必要なのかという話に少し触れたいと思います!


そもそもテンプレートは必要なのか?

そもそもテンプレートは必要なのかということについて紹介していきます!

結論から言うとテンプレートはなくても、英作文の『型』さえ決めていれば大丈夫です!


テンプレートはかなり細かいところまで書かれているのに対して、

英作文の『型』だけならそこまで覚えるのに負担にもならないですし、汎用性も高いです!

もちろんテンプレートは覚えたほうがいいですが、英作文の『型』だけでTOEFLの英作文の対策をするのもありです!

👇ちなみにテンプレートとはこんな感じで、かなり細かく内容をあらかじめ決めておくことです!

Integrated taskのテンプレート

導入 (Introduction)
Both the lecture and the text discuss the topic about ~ , but they have different viewpoints.

本論(Body1)
According to the reading ~. However, the lecture implies that~.

本論(Body2)
Based on the reading ~. However, the lecture implies that~.

本論(Body3)
The reading said that ~. However, the lecture implies that~.

結論 (Summary)
In conclusion,both the reading and the lecture describes that ~.


👇それに対して英作文の『型』だけ決めると言うのはのように書く内容の大枠だけを決めておくことを言います!

英作文の『型』

・結論→理由→具体例→結論

・主張→反論→打ち消し→理由→主張


本当に英作文が初心者の方は最初のうちはテンプレートを使ったほうがいいですが、

慣れてきたら英作文の『型』だけでも高得点を取れる文章を書けるようになります!

なので結論としては、テンプレートはあったほうがいいが、なくてもいいです!


Integrated task

Integrated taskではまず最初にリーディングを読んで、その後にレクチャーを聞きます。

制限時間は20分、最低文字数は150文字です。

高得点を狙いたい方は、200文字以上は書いたほうがいいです!


Integrated taksで求められているもの

1. リーディングとレクチャーの内容からポイントとなる情報を抜き出す

2. 抜き出した内容をリーディングとレクチャー両方の立場から述べる

3. 文法・語法的な間違いをなるべく少なくする


👆主にこの3つがIntegrated taskでは求められていることを確認しておきましょう!

それを踏まえた上で実際にIntegrated taskのテンプレートを紹介します!

Integrated taskのテンプレート

導入
Both the lecture and the text discuss the topic about ~ , but they have different viewpoints.


本論1
According to the reading ~. However, the lecture implies that~. ~


本論2
Although on the reading it says that ~, the lecture implies that~. ~


本論3
The reading said that ~ while the lecture implies that~. ~


結論
In conclusion,both the reading and the lecture describes that ~.


自分のより書きやすい形に直してもらって構いません!


Academic Discussion task

Academic Discussion taskではオンラインでの講義に参加しており、教授からの質問に対して、他2名の生徒の意見を参考に自身の意見を投稿するシチュエーションの試験です。

制限時間は10分で、最低文字数は100語以上です。

高得点を狙いたい方は、130文字以上は書いたほうがいいです!


Academic Discussion taskで求められているもの

1. 教授の問題に答える

2. 自分の意見を述べ、それを説明する

3. ディスカッションへ貢献する


👆主にこの3つがAcademic Discussion taskでは求められていることを確認しておきましょう!

それでは早速テンプレート紹介していきます!

Academic Discussion taskのテンプレート

結論(自分の考え)
I personally think that ~(自分の意見)


本論(他の生徒への賛成・反対、理由、具体例)
I agree with the idea of ○○ ~. However, ○○’s thought is lack of ~. That is why ~


結論(自分の考え)
In conclusion, I consent to ○○’s thinking, which is why I believe that (自分の意見).


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まとめ

と言うわけで今回はTOEFLのライティング対策について紹介していきました!

20点越え程度であれば、リーディングとリスニングよりもライティングの方が伸ばすのは簡単です!


ライティングとスピーキングは対策し始めれば比較的簡単に点数が上がるのでぜひ今回紹介した方法で対策してみてください!

👇TOEFLのスピーキング対策についても記事を書いたのでぜひチェクしてみてください!

少しでも参考になれば嬉しいです!

最後まで記事を読んでくださってありがとうござます!

それではっ!!

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